娘が彼氏とうまくいってないらしく、母・真由香はそれとなく彼氏の和明に話を聞くと「僕のが大きすぎて入らないんです…」と告げられる。彼の巨大なイチモツを見せられた真由香はその大きさに言葉を失い…。試してみたいと必死で頼み込む彼のデカチンから目が離せず「先っぽだけなら…」と肉棒を受け入れるのだった。夫では届かない膣奥をグリグリと擦り上げる快感がいつまでも子宮に残り、その余韻を忘れられない真由香は…。
演技力、スタイル、熟女系の女優さんに求められる魅力全てが備わってきてますます良い女優さんになってきましたね。 作品のキーワードである”デカ○ン”がウヤムヤにならないようにパンツを脱がす度に、挿入する度にしっかりオーバー気味に反応したり、見惚れたりする演技が良かったです。徐々に娘の彼氏という罪悪感も忘れて理性崩壊していく様も感じとれました。 最後の絡みシーンでは痙攣しながら感じてたりしていてほんとに気持ちよさそうでした。
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