実家暮らしで冴えないボクには新社会人の生意気な妹がいます。そんなある日、妹が会社の飲み会で泥●して帰宅!普段と違うだらしない姿をバカにしていたら、目の前で胸チラ!パンチラ!さすがに気まずい…だけどチンポはビンビン!気付いた時には挿入&中出ししちゃいました!だけど翌朝、妹はボクとのエッチを全く覚えていない!?これって泥●させればSEXしてもバレないってことだよな…?
恋人もおらずセンズリで発散するニートの「康太」(ニック)。 両親に就活しろとせっつかれて、新人OLの妹「前田美波」には馬鹿にされる。 両親が呑みに出かけ、新人歓迎会で酔って帰った美波を、康太は玄関で介抱。 おんぶして部屋のベッドへ。「土屋さん、来てくれたんですね」と、どうやら会社の先輩と勘違いされる。「触ってくれないんですか?」と手を取られて胸に導かれる。舌を絡められ、即尺、手コキされて射精。 たまらず正常位と前座位で突きあげる。正常位で兆しを感じて抜こうとするが、「駄目です」としがみつかれて中出し。そのまま寝入られる。 翌朝、起き出してきた美波は、昨夜の相手が土屋だと信じている様子。 夜、帰宅した美波を自室のベッドに腰かけさせた康太は、探りを入れるが、康太の記憶は完全に抜け落ちている。酔いすぎだと同僚に注意されたと相談されて、じゃ呑み会の練習をしようと、缶酎ハイを次々に勧める。 酔った美波が、また康太を土屋と勘違い。
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