「愛人なんてものは男に尽くして、ご奉仕して気持ちよくしてナンボのものだというのにこの女ときたら…」既婚者の男を愛してしまったばかりに愛人というポジションにおさまってしまった鷲尾めいは逆転の目が出るのを待ちながら逢瀬を繰り返していた。だが、悲しいことにこの女、超がつくほどの敏感おっぱいすぎるあまり、触られただけでご奉仕の手を止めてイキまくってしまう。「あぁ…また勝手にイッてやがる…」触ってもイク、揺らしてもイク、揉んだら発狂するほどイキまくる…あまりにも絶頂敏感ザコ乳すぎる!!
鷲尾めいは責められて顔をくしゃくしゃにしたり、白い肌が上気して赤くなるのが1番演技っぽくなく見えていい。今回は久々に終始責められ役でよかった。需要があるのか作品数も多いお姉さん系のリード役に回ると、どうしても棒読みで演技下手さが目立つ上、プレイ途中に照れ隠しで笑う癖が出るので気が散り、いつも通りのパイズリ特化になるのでマンネリすぎて全く面白くない(パイズリは女優側の負担が少ない分、ニコニコ擦ってるだけではどうしても単調でつまらない)。鷲尾めいの最大の魅力は、どう考えてもそのスタイルと乳で、とくに勃起した乳首×揺れる大きな乳のバランスが最高クラスなので、三角ビキニの風呂シーンはかなり良かった。欲を言えば、ローションを使わずもう少しじっくり布越しにも乳首責めされるところが見たかった。ソフトSMや痴●モノ、じじい達に乳ばかり責められるような作品が見たい
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