童貞の僕は親友のお姉ちゃんに誘惑され三日三晩で15発も筆おろしセックスしてしまった… 設楽ゆうひ

10年ぶりに再会した親友のお姉ちゃんの無防備にさらけ出す胸チラ、パンチラさらに滴る汗と妖艶な雰囲気にに目を奪われてしまう…。「ねぇ、見てたでしょ」憧れの人が至近距離で密着囁かれフル勃起！僕が童貞だと分かるとスケベな舌で貪り舐めまわし超快感…即発射！「まだまだできるでしょ」親友のお姉ちゃんがこんなに異常性欲とは…ズッポリ筆おろし挿入。淫らな腰使いに何度も何度も中出し！絶倫チ●ポだった僕は汗、涎にまみれ朝も昼も夜も…気づけば15発も精子搾り取られた3日間。

田舎の退屈な生活に倦んだ女の物憂げな雰囲気をよく表現している

夏休み、帰郷して、幼馴染「剛志」の家を訪ねる「健」（くりぼ）。 茶の間で剛志の姉「設楽ゆうひ」に、３日間お世話になりますと頭を下げれば、ゆっくりしていってねと返される。剛志と話しながら、四つ這いになって箪笥で探し物をするゆうひのパンチラに気を取られる。 トイレを借りようとして、茶の間で胸を揉むゆうひが眼に入る。タンクトップをはだけたゆうひが、乳首をつまむ。ミニスカをまくって股間をさする。ショーツに手を挿れる。健はゆうひと眼を合わせてしまう。 夕食中に剛志がバイト先に呼びだされる。 七味あったっけといって戸棚を探すゆうひの尻を、健は凝視。 彼女はいるのと訊かれて、今までいたことがない、女の子の前では緊張してしまうと打ち明ける。「ね、今日、私のオナニー見てたでしょ？」「え？」「しかも、それ思い出して、いま勃起しちゃった？」「いや」と口ごもれば、手を恋人つなぎにされてハグされる。舌を絡められて手を胸に導かれる。 たまらず乳首を吸えば、即尺、手コキ。