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ストリップ劇場で舞う人妻 沖宮那美

営業の外回り中に上司の妻・那美が怪しげな建物に入っていくのを見かけた結城。気になってその後をつけてみると、なんとストリップ劇場で…。そして眩い照明の向こうから現れたのは、なんと那美本人であった。驚きながらも、観客を挑発するように舞い踊る彼女から目を離せなかった。その後、何事も無かったかのように振舞う那美に戸惑う彼に、彼女は怪しい笑みを浮かべながら「また遊びに来て…」と耳元で囁き…。


観客の歓声に笑顔で応えるストリップ嬢

ストリップ劇場の7人目に沖宮那美が踊り子を演じる。 シリーズが復活して早くも7作目になりステージでの様々なショーはお馴染みだが、今回の沖宮那美は営業職の旦那の部下の結城に踊り子をしてるのを知られてしまう。 セックスは支配人と白黒ショーで1回と旦那には黙ってくれていて夢を実現するため会社を辞めてきた結城の童貞をステージで卒業させるためまな板ショーの計2回。 那美の家で酔い潰れている旦那の近くでキッチンに隠れてのフェラの時の表情が妖艶で良かったし、ラストのバックでの一突き目に「ブリュリュ」とマン屁が鳴って卑猥な音が最高なのに単発なのが悔やまれる!連発してれば完璧だった。 沖宮那美の美貌に愉しそうにセックスする表情をもっと見たいので「先っぽ3cm」で幼馴染と不倫未満を愉しんだり「30歳の童貞の義弟」で相性抜群のチンポにハマるシリーズを再開してもらいたい。

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