何でもできて美人な職場のマドンナ・芽依の悩みは冷え切った夫婦生活。セックスレスが続く夫との関係を修復させたいものの、空回るばかりで上手くいかない現実に鬱屈とした感情を募らせていた。そんな芽依に片想いする同僚の黒川が悩みを聞いてくれることに。親身になって聞いてくれる黒川の優しさに孤独感が癒されていく芽依。一方、好きな人に頼られた黒川の温め続けた恋心が限界を迎え…。
美しいと可愛いを兼ね備えたモテ貌
「五日市芽依」の元気のなさが気になって、バイト上がりの路上で声をかける「黒川」(宮川雄二)。「あの、よかったら、うち来ませんか?」と誘う。 アパートの座卓で冷茶でもてなす。主人とセックスレスで、私は魅力ないのか考えてしまうと打ち明けられる。 「僕なら絶対芽依さんに寂しい思いさせないです」と手を握る。「黒川君、どうしたの?」「芽依さんのこと大好きなんです、僕……僕なら、旦那さんみたいに、芽依さんを放っておく、そんなことしないです」「え、黒川君、落ち着いて」「僕じゃ駄目ですか? 僕なんか満足させられるか分かんないですけど、ずっと芽依さんのことが好きです」と抱きしめる。唇を奪って胸を揉む。 マットレスでワンピースの裾をまくって股間をまさぐる。胸の谷間に顔を埋める。ブラをずりさげて乳首を吸う。ワンピースとブラを取って乳をしだく。ショーツに手を挿れる
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