息子が彼女とのセックスに悩んでいるらしい。過剰な愛を息子に注ぐ杏菜は迷わずセックスの練習台として自らの肉体を提供した。キスから愛撫、挿入、ピストンに至るまで。杏菜は持てるテクのすべてを動員して優しく指導していくが…。あまりにも濃厚で甘美な秘密特訓は息子を狂わせてしまう。
明るい女王様みたいな杏菜さん
ふつう、母子相姦ものと言えば、息子のほうが豊満な母親の肉体に興味を持ち、嫌がる母親に迫るうちに、母親のほうも息子の若い身体に夢中になってしまう作品が多いのですが、本作は違いました。セックスが下手だから彼女に嫌われてしまうと嘆く息子に、「母さんが特訓してあげる」と持ちかけるのです。 春川ナミオさんという官能画家がいました。痩せた小男に顔面騎乗する巨体の女王様の絵柄を得意としたかたです。この作品に出てくる男優さんは小柄ではありませんが、とてもスリムなため、騎乗位のとき、杏菜さんが女王様に見えて来てしまいました。 いつか杏菜さんの縛られた艶姿や、レズシーンを見たいと思っていますが、ルックスといい、声といい、Sのほうが向いているのかな。それなら、同性を責めるお姉さま役の彼女が見てみたい。
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